第14回ふね検 試験申し込みが始まりました!!!

初めまして、ふね検新スタッフのしいがると申します!
梅雨時になって、お外は毎日のように雨模様ですが、皆さんいかがお過ごしですか?


ふね検ブログ読者の皆さん、ついに!

第14回ふね検
申し込みが始まりました!!!


試験日:2017年11月12日() 



開催する会場など、詳しい情報は、決まり次第ふね検ブログにてお知らせいたします。
スタッフ一同皆さんの受験をお待ちしております!

詳細はこちらのリンクで!

【特集記事】瀬戸内海にかかる橋 ~予告編~

お久しぶりです。ふね検スタッフのしいがるです。
長く暑い夏もようやく終わりを迎えそうです。
皆様、海でとびきりの良い思い出作れましたか?
作れなかった人もまだまだ遅くはありません!
さあ、皆さん「後悔」のないように「航海」しましょう!

さて、それはともかくとして、今回は航海のお話をしたいと思います。

瀬戸内海には、綺麗な橋が架かっています。

あるものは包み込まれるような瀬戸の陽気を浴びて純白に輝き、夜は色鮮やかな燈光の帯を纏います。またあるものは洗練された機能美と様式美を備えたトラス構造を私たちに見せてくれます。



橋が架けられている場所は東から

①明石海峡・鳴門瀬戸(明石海峡大橋・大鳴門橋)
②備讃瀬戸(瀬戸大橋など)
③来島海峡(しまなみ海道)

となっています。

3つのルートは、瀬戸内海でも特に本州と四国の間が近くなっている場所です。
そのルートを選択してもなお、架橋に際しては、数々の困難がありました。

橋が架けられるほど近いということは、船から見て航路幅が極端に狭くなっている難所だということです。
次回からは、シリーズでそんな瀬戸内海にかかる橋たちと、海峡について紹介していこうと思います。
皆さんご期待を!!!

イベント案内

ご無沙汰をしております。
いよいよ検定まで2ヶ月を切りました
すでにお申込みのかたありがとうございます。受験票などは
検定日1週間ほど前に到着予定です。
いつもギリギリで申し訳ございません
検定会場の詳細についても来月中ごろにはご案内できるかと思います
こちらも今しばらくおまちください

今週は3連休の方もいらっしゃるのでしょうか?
ただ、台風が接近してきているので最新の気象情報を入手してくださいね

実は9月23日「みなと木更津うみ祭り」が開催されます。
ふね検スタッフも体験乗船会メンバーとして参加しますので
お近くの方は是非

船と電気のお話

お久しぶりです。ふね検スタッフのしいがるです。
連日、暑いですねー
夜も蒸し暑い日が続いてエアコンを掛ける機会が多く、
電気代が気になる方も多いのではないでしょうか?

今日はそんな船と「電気」についてのお話です。

洋上を航海する船は、地上から電線をつなぐわけにはいかないので、
電気を作る設備を持っています。つまり船内に発電所があります。

船を進めるための主機(メインエンジン)とは全く別に、電気を作るため
専門に割り振られたエンジンが存在し、その回転運動を発電機に伝え、
電気エネルギーを作り出しています。そして作られた電気は必要な電圧
へと変圧され、隈なく張り巡らされた電線を通ってすべての場所へと送ら
れます。
灯りが煌々とつく船

現代の船は、航海するのに電力が必要不可欠になっています。主機は
脚だとすると、発電機は心臓で電気は血であると例えられます。
そのため、機関部で24時間体制の監視が行われています。

エンジンが使えても、発電機が止まってしまうと大変なことになります。
そうなってしまった状態のことを「ブラックアウト」といい、非常事態として
乗組員が総出で対処しなければなりません。

航行不能になって遭難する事態を避けるため、現代の外洋を航行する
船では複数の発電機を搭載することが法律で決められています。

また、大型船では、基本的に作った電気を貯めておくことができないので、
使用の如何にかかわらず電力が余ってしまいます。そのような状況のため、
多くの船では真水ほど節約に神経質にはならないようです。

エンジャー(機関士)さんが愛情込めて作った電気、
使って下さいね!

満員御礼! 横須賀うみかぜカーニバル2017

すっかり恒例となった「横須賀うみかぜカーニバル」、今年も開催されました
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このイベントは、普段なかなか乗る機会のないモーターボートや、スーパーキッズボート(※大人も乗れます)、ヨットなど、様々な海の乗り物に乗ることができる、大変貴重なイベントです
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体験乗船の受付を始めるとすぐ満員になってしまうほどの大盛況
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船に乗った子供たちに寄せ書きの旗を書いてもらいました
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「楽しかった!」の言葉と、キラキラの素晴らしい笑顔をいっぱい見ることができ、
お手伝いさせて頂いた私もパワーを貰いました

来年もまた横須賀でお会いしましょう!

tag : イベント

船と水のお話

こんにちは、ふね検スタッフのしいがるです。
 
先週、北海道でも気温が30℃を超えたみたいですね。
こんなにも蒸し暑い日が続くと、頭から水をかぶってクールダウンしたくなります。

今回はそんな「水」についてのお話です

昔から、「船で真水は貴重品」と言われてきました。昔の人は雨水を貯めたり、安全な水が補給できる土地を確保したりと涙ぐましい努力をしていたそうです。
洋上は「周囲は海で水に囲まれているのに、それを飲めない。」状況とも形容され、かつて船での生活は命がけだったのです。

その苦況は「造水機」の登場により一変しました。造水機は、簡単に言えば汲み上げた海水を沸騰させて、蒸留の原理で綺麗な真水を作り出す仕組みになっています。(フラッシュ方式の場合)
 
真水のことを船の世界では清水(せいすい)と呼びます。清水にはお風呂や掃除などに使う「雑用清水(ざつようせいすい)」と、直接飲む用途や料理に使用する「飲料水(いんりょうすい)」に分かれており、特に飲料水にはお腹を壊さないようミネラルの量を調整することや、病気にならないように塩素で消毒すること、タンクを清潔にすることなど、衛生上の観点から厳しい規則が定められています。

ただし現代でも作り出せる清水の量には限りがあります。客船やフェリーなど、人数の多い船は寄港地で積み込まないと、水作りが間に合わないそうです。

私が船に乗っていたころは、お風呂が海水でした。やはり入浴が一番水を使うようです。

陸でも海でも、節水は大切ですね!

港のアルファベット!?

お久しぶりです!ふね検スタッフのしいがるです!
暑くなりましたね!もう毎日が暑すぎて、私も涼しさを求めて横浜の海辺を歩いたりしています!
さて、今回のテーマは、そんな港で見えるアルファベットの謎についてです!

みなさんは、港の周りを散策していたり、水上バスに乗っていたりしたときに、鉄塔や建物の上に英語の「F」や「O」のアルファベットがチカチカ点滅しているのを見たことがありませんか?
航路管制信号(Fの点滅)

今回はその謎に迫りたいと思います!

東京港や、名古屋港、神戸港や関門港のように大きな港や航路で、さまざまな船が好きなタイミングで出入りすると、すぐに交通が混乱してしまいます。そこで、船の出入港に一定のルールを決めているところがあります。そこで登場するのが先程のアルファベットで表す「航路管制信号」です!
すなわち「港の信号機」といえる大切なものなんです。
では、その内容を見てみましょう!

港ごとに多少の違いがありますが、

「F」の点滅
自由信号 (FREE:小さい船は出入り自由。大きい船は待ってね!)

「I」 の点滅
入航信号 (IN:入る船は今のうちに入ってね~)

「O」の点滅
出航信号 (OUT:出る船は今のうちに出てね~)

「X」の点灯
禁止信号 (バツ:特別に許可した船以外は出入り禁止!)


としているところが多いようです。

また、違う文字が交互に点滅するときは、「もうちょっとで信号が変わる」という意味です。
港を散策していて、もし「I」の信号が出ていたら、入ってくる大きな船に出会えるチャンスがあるかもしれません!
皆さんも注意して見てみたらいかがでしょうか?
詳しく知りたい方はこちらを参照してください(横浜港の信号について書かれています)

【 日帰りで砕氷船に乗れる場所のお話 】

桜舞い散る季節には、缶ビール片手にほろ酔いで日本に生まれて良かったと、
つくづく思うブルーノサンマリノです。
当然というべきか、南北に長い日本列島では、桜前線の北上も北海道ではGW頃まで
待たなければなりません。
桜シーズンを一気に駆け抜け、5月を迎えると真新しい新緑が、広大な自然に一斉に
広がっていく様子は本州とは違い、自然豊かな北海道ならではの感動を与えてくれます。
夏の北海道はいうまでもなく素晴らしい土地ですが、白い景色に包まれる冬の北の大地も
厳しく美しい世界を見せてくれます。
オホーツク
さてさて今年の2月に北海道紋別市にある砕氷船「ガリンコ号」と、3月に網走市にある砕氷船「オーロラ号」
に連続乗船することができました。

世界でも観光を目的として当初から建造された砕氷船に乗れる(しかも日帰り)のは極めて珍しいそうです。
職場の同僚の方いわく、1シーズンで両船に乗って流氷を見学できるのはなかなかの幸運だそうです。
ガリンコ号① ガリンコ号②

オホーツク海に面する紋別市はカニやホタテで有名な町ですが、町の売りはなんと言っても流氷です。
沖縄では珊瑚礁はいつでも見ることができます(多分)が、流氷は北海道でも真冬のオホーツク限定といえます。

しかも1月下旬から3月上旬の2ヶ月弱で、風向きによっては岸から遥か彼方に移動するため、
運が悪ければ、真冬の北海道での単なる厳冬クルーズ船になることもしばしばなのだそうです。

首都圏から旅行会社の流氷ツアーに参加したものの、残念ながらお目当ての流氷を見ることすら
叶わないこともあるそうです(残念)。
水分は氷点下の外気に触れた刹那に凍ってしまうため、悔し涙すら流せない皮肉な事態となります。

今回乗船したガリンコ号は2代目だそうで、初代を上回る砕氷能力で船首下に装備された2本のドリル形状の
砕氷ローター(アイアンスクリュー)で、約60cmもある流氷をガリガリ砕きながら進むことが可能だそうです。
「ガリンコ号」という船名の、恐らく外国人には一切伝わらないであろうネーミングセンスと、命名者の洒落に脱帽。 
http://www.garinko.com/
ガリンコ号③
ガリンコ号に乗船した2月当日は流氷帯が沖合い10km位まで離れており、出港から30分程度、
濃紺のオホーツク海を航行しました。また、途中にははっきりとした潮目を見ることができました。
流氷帯に近づくと蓮の葉のような流氷の子供が増えはじめ、次第に大きな流氷塊が現れ始めます。
紋別沖流氷① 紋別沖流氷②
次第に分厚くなっていく流氷に覆われると、通常型の船舶では前進することが出来なくなります。
紋別沖流氷③

ここでガリンコ号の名前の由来かつ武器ともいえるアイアンスクリューが、押し寄せる流氷郡を砕きながら
推進していくことになります。
少し見難いですが、ドリルが唸りを上げながら流氷を破砕し左右に押しのけていく様子は、迫力があり目
が点になります。砕氷船と流氷のガチンコ相撲という感がします。
ガリンコ号④ ガリンコ号⑤

今回は出港から帰港までは、流氷帯はで少し距離があったため、全航程が約1時間半位だったと思います。
流氷帯と陸岸の距離が近い場合は出港直後に、心の準備なく一面の流氷帯に遭遇することになりますが
風向きや海流の方向により状況は刻々と変わるそうです。
紋別沖流氷④ 紋別市カニの爪像
大袈裟かもしれませんが、押し寄せる流氷を、砕きながら進んでくガリンコ号に揺られながら、初めて見る景色に
村上春樹氏の小説に描かれた様な、ビュティフルで底深な感動を覚えたブルーノでした。
機会があればまた乗船したいです!

とはいえ、次回冬のオホーツク観光に来た際に、また流氷帯に出会えるかは本当に運次第なのですが・・・。

実際、ブルーノが翌日にガリンコ号の乗り場に行ってみたら、遥か彼方に流氷帯が離れオホーツク海
クルーズをして戻ってきたという観光客の方々が、残念そうにバスに帰られていきました。
そしてバスの窓から見えるであろう港を見下ろす丘に直立する、紋別市の名物「巨大カニの爪」
(高さ12m 幅6m)のオブジェが”グッドラック”で彼等を見送っている様は、名曲“およげたい焼きくん”
の歌詞に出てくる、桃色珊瑚の哀調に満ちたBGMの一節を思い出させてくれます。


~閑話休題

ガリンコ号に引き続き、流氷観光シーズン最終盤の3月第2週目に幸運が重なり、もう一箇所あるオホーツク
砕氷船観光の拠点に行くことができました。 網走○務所で有名な網走市です。
https://www.ms-aurora.com/abashiri/
オーロラ号① 網走河口港
紋別のガリンコ号に比べると全長45m、幅10m、総トン数491tと約3倍大きくなっており、乗船人数も
450名となかなかのサイズです。海上自衛隊の南極観測船「しらせ」を小型化した船といえます。
先ほどのガリンコ号と同様に最初から観光船として建造された、世界でも珍しい砕氷船です。

定員が多かったのとシーズン最終盤だったお陰で、予約せずに乗船することが出来ましたが、
事前の予約がお勧めです。(砕氷船ツアー枠があるのか直ぐ定員締切となってしまいます。)
オーロラ号は、網走川の河口港に乗船場所があります。


今回はガリンコ号の時と違い、出港して10分の所に流氷帯が来ており、
呆気ないほど簡単に砕氷船体験をすることができました。
オーロラ号②  オーロラ号③
天候は生憎の曇天でしたが、それでも3月になって砕氷船観光に参加することが出来るとは思ってもいなかったため、
ガリンコ号とは違う船自体の重さと推進力で流氷帯を突き進んでいく様子は感動です。
https://www.ms-aurora.com/abashiri/information/structure.html

ガリンコ号よりも分厚い流氷を粉砕することが可能なため、より南極体験をすることができると思います。
まあペンギンがいないくらいでしょうか?運がよければ海獣なども流氷の上で寝転んでいるようです。
オーロラ号④
写真では流氷の厚みがいまひとつ伝わらないのが残念ですが、実際は相当な厚さと大きさであり、
処女航海で沈んだ有名な悲劇の客船も原速でまともに衝突すれば、鋼鉄製の隔壁に穴が開くのも
当然だろうなと、北の寒冷風をデッキで浴びながら背筋が寒くなりました。
それ以前にこんな冷たい海には、1秒たりとも浸かることは出来ないと実感しました。
オーロラ号⑤ オーロラ号⑥

南極観測隊に選抜されなくても、砕氷船に乗ることができる!
出港してその日に帰れるという意味では日帰りで、砕氷船に乗って帰港できる。
そして無理すれば、羽田空港から女満別空港まで飛んでレンタカー等で移動すれば、
首都圏から日帰りだって可能!! (オホーツク紋別空港は1便/日で無理です(2017.04.12現在))。

南極に行く特別な訓練不要で、しかも快適に安心して砕氷観光をすることが出来る日本は、
春にふらっと出かけて、桜を愛でることと同じくらい素敵な国ではないでしょうか?

GWは各地のイベントへGO!

明日からいよいよGW本番。
中には4月29日から9連休という方もいるのでしょうか
うらやましい限りです
さてさて恒例のイベント情報ですお近くの方は是非

まずは新潟県新潟市のイベント
新潟といえばNGT48といいたいところですが
今回は信濃川感謝祭2017やすらぎ堤 川まつりのご紹介
新潟県のテレビ局NST本社前と信濃川右岸NST前やすらぎ堤を
会場として行われます。ステージイベントやフリーマーケットなど
内容盛りだくさん。で船関係ないと思われた方・・・
5月の4日と5日体験乗船を開催いたします。予約状況は当日会場でご確認下さい。
なんでも例年大好評なイベントで整理券はすぐになくなってしまうそうですよ。
ちなみに新潟といえばいつもポスターを作成していただいています
日本アニメ・マンガ専門学校のある場所。新潟はアニメが有名な街らしく
イベント会場近くにはマンガ・アニメ情報館なるものも存在するらしいので
お時間のある方は一度訪れてはいかがでしょうか

あと茨城県土浦市のラクスマリーナを会場に
誰でも楽しもう霞ヶ浦 第49回「子供の日大会」が
開催されます。体験乗船会などイベントも用意されているようです。
こちらもお近くの方は是非

みなさま楽しいGWをお過ごし下さい

今週のイベント

こんにちはふね検事務局です
気温が上がったり下がったりと、体がついてこないですね

今週もイベント情報です。
前の記事でもお話させて頂きましたが、現在全国で
ボートショーが開催されております。
ということで、今回の紹介もボートショーです。

今週は九州ボートショー
会場は福岡市西区にあります
福岡市マリーナにて22日と23日の2日間実施いたします。
こちらのマリーナは私も何度かお邪魔させていただいておりまして
ヨット部の学生さんたちが盛んに練習をされていたのを思い出します。

イベント期間中、様々な催し物がございますのでお近くの方は是非
次回のふね検
第14回
平成29年11月12日(日)開催
現在、申込受付中!
テツオ申込
ふね検ウェブサイト
ふね検サイトバナー
ふね検公式サイトはこちらから!
前回のふね検
第13回
平成28年11月13日(日)
開催しました!

 検定会場
 受験者特典
 合格発表
ふね検チラシ練習問題解答
ふね検チラシの練習問題の解答です
クリックすると関連ページが開きます。
Q1 危険な生物
Q2 船の円窓
Q3 帆船の最高儀式
Q4 結びの王様

小型船舶免許試験機関サイト
JMRAバナー
けんてーごっこ
ふね検定が体験できます!
協力
サンキューバナー
ふね検は以下の企業や 団体にご協力いただい ております。(順不同)


navios 横浜

神戸コンチェルト

ロイヤルウイング

シナコバ

日本郵船氷川丸

松栄丸

鳥羽水族館

八甲田丸

成山堂

太平洋フェリー

サンタマリア

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