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~えっ!希望峰じゃないの?~

マゴタロウから、いきなり問題です。
『アフリカ大陸最南端は?』
image001_20141113123434c0f.jpg

ほとんどの人は「きぼうほう」って答えます。
もちろん私マゴタロウも元気よく、そう答えました。
答えは『ブ、ブ~ッ』

実は「きぼうほう」より約50kmも南の位置に
アグラス岬ってのがあるんですって。
知らなかったo(> <)o

そこでGoogleマップで確認、英語名は「Cape of Good Hope」
直訳すると「希望の岬」なんだ。なのに、どうして日本名は
「希望」でなくて「喜望」なんでしょう。

諸説ありますが、「喜望峰」が一般呼称として定着したのは、
単なる「希」と「喜」の誤植によるものと考えられているそうです。
でも本当に?

英語で「Hope」でなく「Good Hope」だから、
訳者の粋な計らいで「希望」から「喜望」になったんじゃないの。

さらに調べると、この岬を発見したポルトガル人B.ディアスは、
当初「嵐の岬」と名付けるほど、航海者たちには難関の水域
として恐れられていたそうです。
のちにポルトガル王は、この岬の発見によりインド航路の
開拓の希望が成ったとして
ポルトガル語で「Cabo da Boa Esperança」(希望の岬)
と改名したといわれています。

喜望峰へ行ってみたいーっ。
九州最南端の佐多岬でも行ってみるか。
image002_20141113123436f54.jpg

テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

~あなたのウンチクが必要です~

この前、会場で「続・ふね検初級問題集はまだ出ないの?」と聞かれました。
 そっかーっ 続編かぁ
しかし、まごたろうの頭はサナギ状態Zzz
でも、続編でたらいいなぁ

そこで、あなたにお願いがあります。
キョロキョロしてもダメです。
そう、誰かに話したくなるウンチクをお持ちのそこのあなたです

ぜひともあなたのとっておきの船ウンチクをご披露ください。!(^-^)!

※ウンチクを披露していただける方は、このブログのコメントに書き込んで下さい。(平成26年9月30日頃まで受け付けております。)
※書き込みいただいたウンチクの内容は、皆様の許可をいただくこと無く問題集に掲載したり本番の検定で使用させていただきます。

テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : ふね検

新上五島 後編 ~遣唐使ゆかりのともづな石探索の旅~

☆前編のあらすじ ☆

新上五島で遣唐使ゆかりの「ともづな石」をなかなか探せない まごたろうキャラ@゜
民家の庭先(旧喫茶店)にあるいう情報をつかみ再び現地へ。
(詳細→ 新上五島 前編 ~遣唐使ゆかりのともづな石 探索の旅~

喫茶店発見看板に「遣唐使の艫綱石」の文字。嬉しさでがこぼれそう。

遣唐使の艫綱石看板.jpg


早速、電話 電話をしたものの、何度かけても留守の様子
勝手に民家に侵入するわけにもいかず、退散。
探し始めて2時間経過。トホホ

気を取り直して次なる目的地「御船様」

御船様・・・778年10月、第14次遣唐使船第三船のみが7日間の航海を経て無事この地に帰着した。
その時の神仏の加護の念じ石舟を祀り祈願したと伝えられている。

発見。しかし、柵が閉じられていて、遠くからの撮影ですいませんすみません

遣唐使船_御船様.jpg

更に南に自動車車を走らせ「空海ゆかりの井戸」へ
すぐ発見といいたいところですが、探し回ること30分、第1街人の中学生君に最高の笑顔で接近し、場所を教えてもらいました。

弘法井戸・・・案内看板によれば「一人の僧が托鉢に廻って道土井のある家に立ち寄り、「水を一杯飲ませて下さらんか」と所望された。家の老婆は「ちょっと待ってください。すぐに汲んで来ますから」と柄杓と水桶を携えて家を出ていきました。僧は帰りを待っていましたが、なかなか帰らず、ようやく帰ってきた老婆の「さあどうぞ」と水を差し出し水を飲まれた後、あまりにも永く待たされたのを不思議に思い、水汲みの場所を尋ねられたそうです。老婆は「実はこの近くに井戸が無いので、この山の中程にある湧水井戸まで汲みにいかねばなりません」と答えたところ「そんなに遠い所まで行くのは大変難儀なことでしょう。この近くで水の出るところを私が探して進ぜよう」と言われて、杖で家の周囲をあちこち探されました。「ここを掘りなさい。必ず水が出るはずだ」といって立ち去りました。後日掘り当てたのがこの「弘法井戸」と伝えられているのです。

空海ゆかりの弘法井戸説明.jpg


空海ゆかりの弘法井戸1.jpg

空海ゆかりの弘法井戸2.jpg 

ご飯腹ごしらえをし、いざ艫綱石へ リベンジ!(後が無い!)
入口のところで電話を掛けたところ、つながった。
快く受け入れて頂き、柵を開けていただきました。

飛び越えんで良かった~ この奥にともづないしが・・・・ドキドキワクワク・・・

DSC00084.jpg

ジャジャーン!ともづないしと御対面~はーと(アレ意外と小さいのね・・・)

ともづないし.jpg
ともづな石.jpg 

元は5m位の高さだったらしいが、破損や埋め立てで、今は見ることのできる部分は、
写真のごとく1m足らずの大きさになってました。

埋め立て工事のとき、計画ではコンクリートの下に埋まってしまうはずだったそうですが、
民家の御主人のたっての希望を聞き入れてくれ、
艫綱石の周りを石積みで囲み大切に、保管、祀っておられました。

現在の岸壁からは、100m近く内陸にあるにもかかわらず、
大潮の満潮時は、階段の下二段くらいまで海水が滲みてくるので、
石は殆ど海水に浸かってしてしまうとの話でした(民家の御主人談)。

ご主人(奥様はノーメークだったためNGでした)

DSC00078.jpg

DSC00083_20111115162424.jpg 

森ガール 雨雨上がりで少し湿っていたベンチに防水のマットを敷いて、お茶まで出していただき、お話してくださいました。

島の方はみなさん親切で優しいな~来てよかったな。
ご主人様、ありがとうございましたありがとう

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

tag : 空海ゆかりの弘法井戸 御船様 遣唐使の艫綱石

新上五島 前編 ~遣唐使ゆかりのともづな石 探索の旅~

キャラ@゜ まごたろう0.67㌧←(体重67キロ)は第三十八フェリー美咲68.0㌧に乗り、
長崎県松浦郡新上五島町に渡ってまいりました。
map02[1]

当日は、建設現場に向かう自作 日焼けした屈強な男衆達の顔を
蒼白に変える程の荒波?(男達談)の中、定刻ピッタリに有川港に入港
先ずは、航海の無事の御礼に海童神社参拝参拝

海童神社(鯨の顎の骨が鳥居となってるそうです)
鯨の顎の骨が鳥居となってる海童神社.jpg

参拝を終え、自動車車を走らせること20分「坂本龍馬ゆかりの広場」へ

五島祈りの龍馬像(平成22年5月完成)
安航をいのちゅうぜよっ

五島祈りの龍馬像 

亀山社中練習船ワイル・ウエフ号は、
潮合崎で大暴風雨にあって遭難し12名の同志が若くして海へ散りました。
この地に建つ龍馬は仲間への鎮魂の想いを込めて、
遭難した場所を見つめながら合掌しています。

遭難したワイル・ウエフ号
ワイル・ウエフ号

まえおきがながくなりしました!今回の目玉 ともづないし (艫綱石)についてです。

ともづな石とは、その昔、遣唐使船が係船する際につなぎ止めた石の事で、全国にいわれのある繫ぎ止めた石があります。

今回は新上五島にある遣唐使船の風待ち港だった相河郷(青方港)で、船をつなぎとめた石を探索します。

みなさん横目で見る見たいでしょ!カメラカメラに収めたく捜索開始!

発見するまでのイメージ
DSC00086_20111115140958.jpg

相河郷へ到着したものの案内板らしきものもなく、犬みたいなやつ犬の散歩中の方、墓参りの方等々、5人もの現地人に尋ねても、
「知らんなぁ」
「私はここに来てまだ30年もたってないから知らんわぁ」
「そんな教会知らないねぇ」(隠れキリシタンの教会が有名)と悲しい返事が返ってくるばかり
観光客といえば、教会巡り、釣り、ダイビングのようで、レアなともづな石を訪ねてくるのは珍しい珍客

相河郷

風待ちの港だった相河郷(青方港)

困りました・・・。 トホホ ・・・。 地元の人が知らないぐらい・・・。 本当にこの島にあるのか

仕方なく、フェリーターミナルの有川港へ戻り観光案内所で作戦会議。
文明の力パソコン検索
そこで、ようやく情報キャッチ
以前やっていた喫茶店の自宅の敷地内にあるとの情報をつかみ
再び相河郷へ
よっしゃー仲良しこよし

後編につづく・・・。果たして発見できるでしょうか

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

tag : 遣唐使船の風待ち港 ワイル・ウエフ号 鯨の顎の骨

日和山探検隊員報告書

はじめましてブログ初登場の ”まごたろう” です。

日本全国「日和山を巡る旅」を敢行すべく、
 三重県鳥羽市にやってまいりました
鳥羽駅にから遊歩道をてくてく
しとしと雨振る中、運動不足の我輩も軽快に歩幅を広げ
15分で登頂に成功

ここ鳥羽の島々を見渡せる日和山は、標高68メートル
霞がかかっているものの伊勢湾の出入り口に点在する菅島、神島、答志島まで見渡すことができ
鳥羽日和山制覇の気分を味わいました

日和山1日和山2

左端の椅子みたいなのが、知る人ぞ知る日和山方位石

日和山3
日和山4

                 上から見るとこんな感じ「子丑寅・・・」

日和山5
ふむふむ、なるほど

日和山6

と分かったふりをして

日和山7

鳥羽日和山に航跡を残すため
独りぼっちで力いっぱい 幸せの鐘 を鳴らし、またひとつ幸せになって下山しました

ニックネーム:まごたろう
プチ自慢  :こうみえてスグ船酔いします デモ 好きっ 
生息地   :おかげ横丁周辺 (話題のパワースポットが近いんです
次回のふね検
令和2年11月8日(日)開催 ※お申込みが可能になり次第お知らせします。
前回のふね検
令和元年11月10日(日)開催
 検定会場
 合格発表
ふね検ウェブサイト
ふね検サイトバナー
ふね検公式サイトはこちらから!
ふね検チラシ練習問題解答
ふね検チラシの練習問題の解答です
クリックすると関連ページが開きます。
Q1 危険な生物
Q2 船の円窓
Q3 帆船の最高儀式
Q4 結びの王様

小型船舶免許試験機関サイト
JMRAバナー
協力
サンキューバナー
ふね検は以下の企業や 団体にご協力いただい ております。(順不同)


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船に関する歴史や文化、あるいは船を使った遊びなどについて
楽しく学び、深く、幅広い知識を修得できる検定試験、それが「ふね検」です。
当ブログは「ふね検」スタッフによる公式ブログです。

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