海上自衛隊観艦式(予行)体験記 ~弐の巻~
こんにちは
海洋青年団です。
早速前回の続きです。
1200 観閲が始まり観閲艦・艦番号144「くらま」
観艦式本番では観閲官「野田佳彦首相」が乗艦

観閲艦に対して敬意を表すために「登舷礼」を実施しました。
プ-プー
プップププププー
の音に合わせて「敬礼
!」

そのあと随伴艦、艦番号181「ひゅうが」、艦番号176「ちょうかい」が続く。

1240 訓練展示が始まりました。
艦番号171「はたかぜ」から祝砲発射!
「すぽん
?!」

潜水艦の急浮上(遠くて撮影不可
)に続き、「いせ」からヘリコプターが発艦する場面へ。

洋上給油の実演、エアクッション艇の高速航走、ミサイル艇高速航行へと続きました。
そのあと航空部隊の訓練展示に移り、P-3Cによる対潜爆弾投下が始まりました。

爆弾投下後、「ぶんご」の艦底から「ズズッ!」というような振動が伝わってきました。
続いて、「US-2飛行艇」による海水離着水の実演

大きな機体が時速約50㎞のゆっくりとした速力で近づいてきたかと思ったら海に着水しました。
その後、無事離水して全ての訓練が終了となりました。
1400 「ぶんご」は針路を横須賀市田浦・船越岸壁に向けて航行を始めました。
艦内では、大湊音楽隊が「栄光の架橋」を熱唱したり、次の曲を演奏して楽しませてくれました。
「銀河鉄道999~宇宙戦艦ヤマト」「ソーラン節」「津軽海峡冬景色」など
1630 無事、着岸。
私のレポートもここまでです。長々お付き合いありがとうございました
。

早速前回の続きです。
1200 観閲が始まり観閲艦・艦番号144「くらま」
観艦式本番では観閲官「野田佳彦首相」が乗艦


観閲艦に対して敬意を表すために「登舷礼」を実施しました。






そのあと随伴艦、艦番号181「ひゅうが」、艦番号176「ちょうかい」が続く。


1240 訓練展示が始まりました。
艦番号171「はたかぜ」から祝砲発射!
「すぽん


潜水艦の急浮上(遠くて撮影不可


洋上給油の実演、エアクッション艇の高速航走、ミサイル艇高速航行へと続きました。
そのあと航空部隊の訓練展示に移り、P-3Cによる対潜爆弾投下が始まりました。

爆弾投下後、「ぶんご」の艦底から「ズズッ!」というような振動が伝わってきました。
続いて、「US-2飛行艇」による海水離着水の実演

大きな機体が時速約50㎞のゆっくりとした速力で近づいてきたかと思ったら海に着水しました。
その後、無事離水して全ての訓練が終了となりました。
1400 「ぶんご」は針路を横須賀市田浦・船越岸壁に向けて航行を始めました。
艦内では、大湊音楽隊が「栄光の架橋」を熱唱したり、次の曲を演奏して楽しませてくれました。
「銀河鉄道999~宇宙戦艦ヤマト」「ソーラン節」「津軽海峡冬景色」など
1630 無事、着岸。
私のレポートもここまでです。長々お付き合いありがとうございました


tag : 観艦式
海上自衛隊観艦式(予行)体験記 ~壱の巻~
皆様、こんにちは
。 海洋青年団です。
今回皆様にお伝えするのは、前回の「海上自衛隊観艦式(予行)体験記 ~予告の巻~」でお伝えした体験記です。
平成24年10月11日(木)朝6時、穏やかな秋の日差しの中、ホテルを出発
し、
神奈川県横須賀市田浦・船越岸壁まで移動。
この場所に、乗艦する掃海母艦 艦番号464「ぶんご」(基準排水量5,700トン) が着岸しています。
※基準排水量とは、満載排水量から燃料および水の重量を差し引いた状態の排水量の事を指します。

0630 すでに大勢の方が集合しており、乗艦前のボディーチェックおよび荷物検査を受けていました。
私もチェックを受けて基地の中に入ると、訓練支援艦「てんりゅう」が岸壁に横付けされていました。

0700 「ぶんご」に無事乗艦
。
出航までの約1時間、艦内を探索
。

0800 「君が代」
ラッパ
とともに自衛艦旗掲揚
プルルルプ
プ-プ
プププ


(手前「ぶんご」、奥左「はたかぜ」右「あさゆき」)

0815 「はたかぜ」「あさゆき」「ぶんご」の順に田浦を出航。
「ぶんご」には大湊音楽隊も乗艦していて、出航時、行進曲「軍艦」を演奏し、威勢よく出航しました。
守るも攻むるも黒がねの~



田浦出航後、浦賀水道航路を航行し、相模湾を目指しました。
横須賀港からヘリコプター搭載型護衛艦「いせ」が出航してきて本艦と合流。


1100 浦賀水道航路を出て三浦半島を交わしたころ、艦隊がだんだんと出来上がってくるにつれて、
私のテンションも上がってきました
天候もよく富士山を望むことができました。(上の写真・・・わかるかなぁ
)


「ぶんご」は、受閲艦艇部隊第5群1番艦を務め、その後ろに掃海艇群が追従してきました。

はい
本日はここまで
「海上自衛隊観艦式(予行)体験記 ~弐の巻~」へ

今回皆様にお伝えするのは、前回の「海上自衛隊観艦式(予行)体験記 ~予告の巻~」でお伝えした体験記です。

平成24年10月11日(木)朝6時、穏やかな秋の日差しの中、ホテルを出発


神奈川県横須賀市田浦・船越岸壁まで移動。
この場所に、乗艦する掃海母艦 艦番号464「ぶんご」(基準排水量5,700トン) が着岸しています。
※基準排水量とは、満載排水量から燃料および水の重量を差し引いた状態の排水量の事を指します。

0630 すでに大勢の方が集合しており、乗艦前のボディーチェックおよび荷物検査を受けていました。
私もチェックを受けて基地の中に入ると、訓練支援艦「てんりゅう」が岸壁に横付けされていました。


0700 「ぶんご」に無事乗艦

出航までの約1時間、艦内を探索



0800 「君が代」
ラッパ









(手前「ぶんご」、奥左「はたかぜ」右「あさゆき」)


0815 「はたかぜ」「あさゆき」「ぶんご」の順に田浦を出航。
「ぶんご」には大湊音楽隊も乗艦していて、出航時、行進曲「軍艦」を演奏し、威勢よく出航しました。






田浦出航後、浦賀水道航路を航行し、相模湾を目指しました。
横須賀港からヘリコプター搭載型護衛艦「いせ」が出航してきて本艦と合流。


1100 浦賀水道航路を出て三浦半島を交わしたころ、艦隊がだんだんと出来上がってくるにつれて、
私のテンションも上がってきました

天候もよく富士山を望むことができました。(上の写真・・・わかるかなぁ




「ぶんご」は、受閲艦艇部隊第5群1番艦を務め、その後ろに掃海艇群が追従してきました。

はい

本日はここまで

「海上自衛隊観艦式(予行)体験記 ~弐の巻~」へ


tag : 観艦式
海上自衛隊観艦式(予行)体験記 ~予告の巻~
皆様、御無沙汰しています
。
ふね検クリスマスプレゼント「たのしいたのしい横浜港クルーズ(無料!)」以来の埼玉出身・海洋青年団です。
平成24年10月11日(木)に行われた、自衛隊発足記念行事「海上自衛隊観艦式(予行2)」に行ってきましたのでその体験を数回にわたり皆様にお届けします。

その前に
『観艦式』についての雑学です
。
観艦式の起源は、英仏の百年戦争の最中に、イングランドの王、エドワード3世が出撃の際、
自軍艦隊の堂々たる姿を観閲したことが始まりだそうです。
日本の観艦式は、明治元年に大阪・天保山沖で日本海軍が実施しました。
昭和31年に「自衛隊記念日」が制定され、
翌年の昭和32年10月2日に記念行事の一環として海上自衛隊が東京湾で観艦式を実施しました。
昭和39年~昭和48年まで毎年実施されていた観艦式も、
オイルショックの影響により昭和49年~昭和55年までの間、中止されていました。
昭和56年に復活し、約3年おきに実施されるようになりました。
また平成8年以降は、
・陸上自衛隊の「観閲式」
・航空自衛隊の「航空観閲式」
・海上自衛隊の「観艦式」 の順番に行われるようになっています。
そして今年は、自衛隊の前身である「保安隊」が創設されてから60年目となる記念の年なのです
。
この記念となる年の観艦式を体験する事ができとてもラッキーでした
皆様、海洋青年団による体験記をお楽しみに~

ふね検クリスマスプレゼント「たのしいたのしい横浜港クルーズ(無料!)」以来の埼玉出身・海洋青年団です。
平成24年10月11日(木)に行われた、自衛隊発足記念行事「海上自衛隊観艦式(予行2)」に行ってきましたのでその体験を数回にわたり皆様にお届けします。

その前に


観艦式の起源は、英仏の百年戦争の最中に、イングランドの王、エドワード3世が出撃の際、
自軍艦隊の堂々たる姿を観閲したことが始まりだそうです。
日本の観艦式は、明治元年に大阪・天保山沖で日本海軍が実施しました。
昭和31年に「自衛隊記念日」が制定され、
翌年の昭和32年10月2日に記念行事の一環として海上自衛隊が東京湾で観艦式を実施しました。
昭和39年~昭和48年まで毎年実施されていた観艦式も、
オイルショックの影響により昭和49年~昭和55年までの間、中止されていました。
昭和56年に復活し、約3年おきに実施されるようになりました。
また平成8年以降は、
・陸上自衛隊の「観閲式」
・航空自衛隊の「航空観閲式」
・海上自衛隊の「観艦式」 の順番に行われるようになっています。
そして今年は、自衛隊の前身である「保安隊」が創設されてから60年目となる記念の年なのです

この記念となる年の観艦式を体験する事ができとてもラッキーでした

皆様、海洋青年団による体験記をお楽しみに~


tag : 観艦式
横浜港視察 ~乗船記~
皆様、明けましておめでとうございます
がない!埼玉出身・海洋青年団です。
昨年の「新東京丸に乗船して東京港の視察に行こう!!」を体験したことで
大人の社会見学が癖になり、今回は
「たのしいたのしい横浜港クルーズ(無料!)」に海洋青年団も同行させてもらい、
横浜港の視察に向かいました
暮れも押し迫った昨年の12月22日(冬至でした
)
「マリンシャトル」が発着する「山下公園のりば」に集合。
サザンオールスターズ「LOVE AFFAIR・秘密のデート」の歌詞にも出てくる「マリンルージュ」
その姉妹船「マリンシャトル」(昭和60年2月竣工、全長46.17メートル、型幅10.20メートル、深さ3.80メートル、総トン数764トン)で、
「シーガーディアン」や「大黒ふ頭」などを廻り横浜港を一周します。
それでは「マリンルージュ」の姉妹船(くどい
)
「マリンシャトル」で約1時間の横浜港見学に出発しましょう
視察船お約束の「ガイドさん」。
説明がとても聞き取りやすくてよかった
(桟橋に戻るまでの約1時間、説明ありがとうございました
)
15:30山下公園の桟橋を出航。まず「氷川丸」を左に見ながら「大桟橋」へ。
大桟橋にはちょうど「飛鳥Ⅱ」(写真右)が着岸していました。
「飛鳥Ⅱ」は船舶登記上6年前の2006年1月6日、
「クリスタル・ハーモニー」から生まれかわった日本籍では最大の客船です
(2011年12月時点)
運航会社は「郵船クルーズ株式会社」で、総トン数 50,142トン、全長 240.96 m、幅 29.6 mあるそうです。
(ガイドさん談)
コールサインは「7JBI」(海洋青年団談) ちなみに「氷川丸」のコールサインは「JGXC」
船は、「ベイブリッジ」の下をくぐって、「大黒ふ頭」方面へ移動です。
港の中ではさまざまな船が忙しく走りまわっていました。
パイロットボート(水先案内船)のマスト付近にちっちゃいけど国際信号旗「H」(白・赤)が見えますね!
「水先案内人(横浜港に不慣れな外航船や内航船の船長を手伝って、船を安全に入出港できるように誘導する人。)」が乗船中です
「大黒・コンテナふ頭」。
東京港でも登場した「ガントリークレーン(1基8億円以上)」がここでも忙しく動いていました。
また、港内にはさまざまな施設があります。
写真左の信号所は「
(アルファベットの
)」を表示しています。
意味は「出航してよし
」(長さ50m以上(500トン未満は除く)の船は入航不可)
逆に「
」は「入航 してよし
」(長さ50m以上(500トン未満は除く)の船は出航不可)
ちなみに「
」は「長さ160m未満の船は出入り自由」。
船は一旦横浜港外に出たあと鶴見つばさ橋(橋長1,020m写真左)をくぐって、再び横浜港内に戻りました。
写真右側は、京浜運河。中央に大型船
京浜運河は南側(神奈川県側)と北側(東京都側)に分かれており、
北側は羽田空港から昭和島付近を通り大井競馬場・天王洲アイル・レインボーブリッジ付近まで続いています
逆に南側は川崎港から大師運河・塩浜運河・池上運河・田辺運河との合流地点を通って、
鶴見川河口付近にある京浜港まで続いています。
南側運河の方が北側運河よりも幅が広いので大型船でも航行できます。
最後に「横浜北水堤灯台」と「ハマウイング(風力発電)」新旧のコラボレーションです。
「横浜北水堤灯台」は、明治29年5月16日~使用されており今でも現役です。
東水堤にも同じ形をした白灯台がありましたが、山下埠頭工事の際に一部が埋め立てられたので廃止となりました。
現在、山下公園・氷川丸の横で余生をおくっています。(氷川丸の写真を注視
)
「ハマウイング」は都市型の風力発電所として、平成19年に完成したものです。
同様の風力発電所は全国各地にありますが、
都市型の風力発電所としては全国でも珍しいものです。
風力発電装置は高さが118m、羽が3枚あり、
年間発電量は約300万kWh(一般家庭約860世帯の年間電力使用量に相当)が見込まれているそうです。
16:30山下公園の桟橋に接岸。あっという間のクルーズでした
みなさんも機会があれば参加してみてください


昨年の「新東京丸に乗船して東京港の視察に行こう!!」を体験したことで
大人の社会見学が癖になり、今回は
「たのしいたのしい横浜港クルーズ(無料!)」に海洋青年団も同行させてもらい、
横浜港の視察に向かいました


暮れも押し迫った昨年の12月22日(冬至でした

「マリンシャトル」が発着する「山下公園のりば」に集合。



サザンオールスターズ「LOVE AFFAIR・秘密のデート」の歌詞にも出てくる「マリンルージュ」
その姉妹船「マリンシャトル」(昭和60年2月竣工、全長46.17メートル、型幅10.20メートル、深さ3.80メートル、総トン数764トン)で、
「シーガーディアン」や「大黒ふ頭」などを廻り横浜港を一周します。


それでは「マリンルージュ」の姉妹船(くどい

「マリンシャトル」で約1時間の横浜港見学に出発しましょう



視察船お約束の「ガイドさん」。
説明がとても聞き取りやすくてよかった

(桟橋に戻るまでの約1時間、説明ありがとうございました



15:30山下公園の桟橋を出航。まず「氷川丸」を左に見ながら「大桟橋」へ。
大桟橋にはちょうど「飛鳥Ⅱ」(写真右)が着岸していました。
「飛鳥Ⅱ」は船舶登記上6年前の2006年1月6日、
「クリスタル・ハーモニー」から生まれかわった日本籍では最大の客船です

運航会社は「郵船クルーズ株式会社」で、総トン数 50,142トン、全長 240.96 m、幅 29.6 mあるそうです。
(ガイドさん談)
コールサインは「7JBI」(海洋青年団談) ちなみに「氷川丸」のコールサインは「JGXC」


船は、「ベイブリッジ」の下をくぐって、「大黒ふ頭」方面へ移動です。

港の中ではさまざまな船が忙しく走りまわっていました。

パイロットボート(水先案内船)のマスト付近にちっちゃいけど国際信号旗「H」(白・赤)が見えますね!
「水先案内人(横浜港に不慣れな外航船や内航船の船長を手伝って、船を安全に入出港できるように誘導する人。)」が乗船中です




「大黒・コンテナふ頭」。
東京港でも登場した「ガントリークレーン(1基8億円以上)」がここでも忙しく動いていました。
また、港内にはさまざまな施設があります。

写真左の信号所は「


意味は「出航してよし

逆に「


ちなみに「

船は一旦横浜港外に出たあと鶴見つばさ橋(橋長1,020m写真左)をくぐって、再び横浜港内に戻りました。


写真右側は、京浜運河。中央に大型船
京浜運河は南側(神奈川県側)と北側(東京都側)に分かれており、
北側は羽田空港から昭和島付近を通り大井競馬場・天王洲アイル・レインボーブリッジ付近まで続いています

逆に南側は川崎港から大師運河・塩浜運河・池上運河・田辺運河との合流地点を通って、
鶴見川河口付近にある京浜港まで続いています。
南側運河の方が北側運河よりも幅が広いので大型船でも航行できます。

最後に「横浜北水堤灯台」と「ハマウイング(風力発電)」新旧のコラボレーションです。
「横浜北水堤灯台」は、明治29年5月16日~使用されており今でも現役です。
東水堤にも同じ形をした白灯台がありましたが、山下埠頭工事の際に一部が埋め立てられたので廃止となりました。
現在、山下公園・氷川丸の横で余生をおくっています。(氷川丸の写真を注視

「ハマウイング」は都市型の風力発電所として、平成19年に完成したものです。
同様の風力発電所は全国各地にありますが、
都市型の風力発電所としては全国でも珍しいものです。
風力発電装置は高さが118m、羽が3枚あり、
年間発電量は約300万kWh(一般家庭約860世帯の年間電力使用量に相当)が見込まれているそうです。
16:30山下公園の桟橋に接岸。あっという間のクルーズでした

みなさんも機会があれば参加してみてください

旅行記!安芸の宮島 ~回廊と能舞台~


引き続く第3話は・・・
冒頭から お勉強タイムで



こちらが廻廊。幅4m、長さは約275m。床板の間に目透しという隙間があり、



こちらは


現在の舞台と橋掛及び楽屋は、1680年藩主・浅野氏によって建立されたものです。
この能舞台は海上にあるため、通常、床下に置かれる共鳴用の甕(かめ)がなく、
足拍子の響きをよくするため舞台の床が一枚の板のようになっているのが特徴となっています。
是非、みなさんも安芸の宮島を訪れてみてください

宮島でしっかりお勉強した後は、野球観戦でお楽しみ


広島最後の夜は



カープの試合を観戦しました


ビール片手に名物



みんなの手前、 カープを応援したのに・・・

結果は、ヤクルトにボロ負けでした

でも本当はこっそり応援してますジャイアンツ

