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まるで潜水艦!? サブマリン投法

みなさんこんにちは。
ふね検スタッフのごっぱです

今日は野球のお話です。
ピッチャーの投法のひとつに、「アンダースロー」という投げ方がありますよね。
しかしこの名前、実は和製英語とのこと。
英語では「サブマリン投法」というのが正しいそうです。
サブマリンといえば潜水艦ですが、なぜこのような名前がついたのでしょうか

実は、ピッチャーがボールを投げるときに、体が大きく沈みこむ様子潜水艦になぞらえて、この名前がついたらしいです。

大きく沈み込んだ身体から、腕をムチのようにしならせて、球を投げる姿は迫力がありますよね

それではみなさん、また次の機会に(^∇^)ノ

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波の力を推進力に変えるエコな船

みなさんお久しぶりですふね検スタッフのセローです

今日は波の力を推進力に変える船「波浪推進船」を紹介したいと思います

原理的には、船体下部に取り付けた水中翼が上下に動くことにより、推進力が発生し前に進むというものです。

波を利用するというアイディアは古くからありましたが、動力で走る船が登場してからはあまり注目されてきませんでした

しかし近年の原油価格の高騰から、自然エネルギーを使用した「波浪推進船」に注目が集まりました

2008年には海洋冒険家の堀江謙一氏が、波浪推進船「SUNTORYマーメイドII号」でハワイのホノルル沖から紀伊水道までの約7,000kmの航海を110日間かけて成功させました

波の力だけで進むことができるのは不思議ですよね

今後、電気自動車やハイブリット車が増えたように、クリーンなエネルギーを採用した船が普及するかもしれませんね










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tag : ボート ふね検

大迫力!!フォイリングナクラ17級

みなさんこんにちは♪(o・ω・)ノ))
ふね検スタッフのごっぱです。

来年はとうとう東京オリンピックですね。
みなさんは応援している種目などありますか。
船好きの私としては、セーリング競技からは目を離せません。

セーリング競技にも色々種目がありますが、中でも要注目なのが男女混合の「フォイリングナクラ17級」です。
この種目では、「フォイル」という水中翼が取り付けられたヨットでメダルを争います。
「フォイル」の主な働きは、水流を受けると揚力を生み、船体を海面から浮き上げるというもの。
このおかげで、なんとフォイルを備えたヨットは、まるで空を飛んでいるかのように航行します。

操縦は非常に難しいそうですが、大迫力のレースが期待できそうですよね
みなさんもぜひご覧ください。

それでは、また次の機会に(^∇^)ノ

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船をみちびく・・・

みなさんこんにちは。
ふね検スタッフのごっぱです(*・`ω´・)ゞ
今日は、衛星測位システムについてのお話です。

航海中の船が自船の位置を知る方法は様々です。
クロスベアリングや、昔は天測計算なども行っていたみたいですね。

GPSの使用もそのひとつです。
最近ではスマートフォンなどでもGPSを利用した測位が可能で、便利ですよね。
ところで、GPSはアメリカ合衆国が打ち上げたGPS衛星からの信号をGPS受信機で受け取り、現在位置を知るシステムです。
実は、日本にはGPSを補完するシステムがあります。
その名も「みちびき」。
平成30年の11月1日にサービスが開始されました。
GPSは多くが4つ以上のGPS衛星からの電波を受信することで、高精度な測位を行っています。
ですが、安定した位置情報を得るためには、より多くの衛星を利用することが望ましいです。

みちびきは現在4機体制で運用を行っています。
みちびきはGPSと一体で利用できるため、これを利用する事によってより安定した高精度の測位を行うことが可能になります。

みちびきのサービスは、対応する機器を持っていれば、無料で利用できます。
ぜひ、高い技術力で船を安全にみちびいてほしいですね

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タイタニック号が残した遺産

【タイタニック号が残した遺産】
野分(秋に吹く暴風雨)が秋の夜長を、昨年とは様変わりさせてしまう今年の秋。
美しい北の大地から、短期横浜経由で歴史と任侠渦巻く関西に赴任することになった万年ベンチウォーマーのブルーノ・サンマリノです。
タイタニックという言葉は、誰もが一度は耳にしたことのあるとともに、哀調溢れる余韻を我々の中にいだかせます。
ブルーリボン賞(速力)よりも内装を優先させた彼女は、船が航空機に取って変ろうとする時代の絢爛豪華な客船であり、処女航海という華々しい舞台で沈没した歴史に名を刻むに余りある船といっても過言ではないと思います。

1912年4月10日、タイタニック号は英国南部のサザンプトン港から1316名の乗客と885名の乗組員とともに米国ニューヨークに向けて出航しました。

順調そのものに思えた航海も、突如終わりを告げます。
同月14日夜11時40分頃見張り員が氷山を発見、緊急回避のため取舵一杯(Hard Starbord)・後進一杯(Full Astern)とする(キック作用)も、回避する間もほとんど無く、ほんの数十秒後に右舷船側をえぐる様に防水隔壁に致命的な傷を残し、接触から約2時間半後に1513名の人命とともに北大西洋に没することとなります。
タイタニック号
「遺産その1」 遭難時には、現代の国際航海に従事する船舶はモールス信号にかわり、人工衛星を使用したデジタル化されたGMDSS(Global Maritime Distress and Safety System)を使用しています。

モールス信号は特殊技能ではありましたが、人類が宇宙空間に乗り出す近年まで、長らく海上無線通信の主役をになってきました。
タイタニック号の通信士も衝突当初は、当時一般的だった遭難信号「CQD」を連打していたものの、数年前に採用された国際無線通信規則である「SOS」も発信していた。
他船がこの新しい「SOS」信号の聴取への理解が遅れたということも指摘されています。
この海難事故を契機として、1914年ロンドンでの第1回SOLAS条約(海上における人命の安全のための国際条約)において、
乗客50名以上の客船は100海里以上到達可能な無線機を搭載することや、遭難信号の傍受と受信後の救助活動の義務付けが採択されました。
「遺産その2」 タイタニック号では最大搭載人員3500名に対して、16隻(約270名分)の救命艇しか搭載されていなかった教訓を踏まえ、船舶には全員が乗船できる救命設備を搭載し、航海中に救命訓練を実施することなどが定められました。

また救命艇に乗船する際に1等船室の客と2・3等船室との客の間で誘導に差が生じたなどの反省から客室の等級による救出順序の差別を廃止することなどが採択されました。
SOLAS条約
このSOLAS条約は、その後も変遷をたどり世界的に慣習の分かれていた操舵号令(PortとStarbord)の統一化や、最近ではアメリカ同時多発テロ以降の港湾施設の保安対策など様々な法制化・義務化が図られ、海の安全に関するルールが定められています。
沈没という海上における最大の悲劇から産まれた人類の安全遺産は、タイタニック号という言葉とともに、大量輸送手段を人類が手放さない限り生き続けるとブルーノは思っています。

大活躍!!クラーモント号

みなさんこんにちは(=゚ω゚)ノ
ふね検スタッフのセローです。
今回は蒸気船についてお話します。

そもそも蒸気船とは名前の通り、動力として蒸気を用いた船です。
1700年代に蒸気機関が発明されてから、これを動力とした蒸気船はいくつか建造されました。
しかし、世界で初めて商業的に成功した蒸気船は、1807年に建造された、「クラーモント号」であるとされています。

これはハドソン川を渡って、ニューヨークからオールバニまで航行する旅客輸送船で、その距離は片道220kmもあり、往復で60時間もかかったそうです。
当時の船はほとんどが帆船でしたが、クラーモント号の成功がきっかけとなってか、その後蒸気船の技術は瞬く間に発展し、1819年には大西洋横断に成功した蒸気船もあらわれました。

産業革命の時代を象徴するような、わくわくする話ですよね
それではみなさん、また次の機会に。

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船ってなんで浮かぶの??

みなさんこんにちは。
ごっぱです。(=゚ω゚)ノ

みなさん、船ってなんで水に浮かんでいるか、知っていますか?
あんなに重い船が水の上にぷかぷか浮くことができるなんて、不思議ですよね。
と、いう訳で、今回は高校の物理をおさらいして、この謎を解明したいと思います。(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)

キーワードは「アルキメデスの原理」です。
水の中の物体は、その物体が押しのけた水の重さと等しい上向きの力を受けます。
この力を、「浮力」といいます。
つまり、物体が沈む前に、浮力と物体の重さが釣り合えば、その物体は水に浮かぶことができるというわけです。
つまり、船はこの原理を利用して、沈没せずに浮かぶことができるように設計されているということですね。

ちなみに、この原理を発見したアルキメデスは古代ギリシャの学者で、なんと紀元前の生まれです。
そんな昔にこのような原理を発見できるなんてすごいですよね

それではみなさん、また次の機会に。

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国語の勉強

こんにちは。セローです。
突然ですが、今日は国語のお勉強です。

四字熟語ってありますよね。
一石二鳥や一所懸命など、日常でもよく使うものから難しいものまで様々です。
実は、船に関係する四字熟語もあるんです。
そのひとつが、「硯池法船
「船」って文字が入ってる。o(≧ω≦)o
でも、難しくて読めない・・・。(´;ω;`)

これは、「けんちほうせん」と読む熟語です。
「硯池」とはすずりのくぼんだ部分。「法船」とは、苦しい現世を渡る船に仏法をたとえた言葉です。
この両者を併せ、精進して来世を願い、経分を静かに写すことをいいます。

漢字が難しければ、意味も難しいですね・・・。

それではみなさん、また次の機会に。

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第16回 船の文化検定 会場決定

ふね検事務局からのお知らせです。

大変お待たせいたしました
第16回ふね検の会場が決定しましたので、お知らせ致します

また、インターネット申込み受付が日販の検定ポータルで開始しました

たくさんのお申込を、お待ちしております


会場一覧
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北海道小樽市  おたる海の駅(小樽港マリーナ)
北海道函館市  はこだて海の駅(一映マリーナ)

岩手県宮古市  みやこ海の駅(リアスハーバー宮古)
秋田県秋田市  あきた海の駅(秋田マリーナ)
宮城県塩竈市  マリンゲート塩釜

茨城県土浦市  かすみがうら海の駅(ラクスマリーナ)
東京都江東区  ゆめのしま海の駅(東京夢の島マリーナ)  
神奈川県横浜市 日本郵船氷川丸

新潟県新潟市  新潟市東区プラザ 
新潟県柏崎市  かしわざき海の駅(新潟県柏崎マリーナ)

静岡県湖西市  はまなこ・わしづ海の駅(スズキマリーナ浜名湖)
愛知県豊川市  スズキマリーナ三河御津
愛知県常滑市  りんくう・とこなめ海の駅(NTPマリーナりんくう )

三重県津市    みえ・つ海の駅(津ヨットハーバー )
福井県あおい町 うみんぴあ大飯海の駅(うみんぴあ大飯マリーナ)    
兵庫県神戸市  コンチェルト
兵庫県西宮市  しんにしのみや海の駅(新西宮ヨットハーバー)

愛媛県松山市  まつやま・かざはや海の駅(アンカレッジ・マリーナ)
広島県広島市  ひろしま・かんおん海の駅(広島観音マリーナ)
福岡県北九州市  旧大連航路上屋
沖縄県糸満市  県立沖縄水産高等学校


tag : ふね検 イベント

受験票発送のお知らせ

ふね検事務局からのお知らせです


日本出版販売株式会社のサイトから9月末までにお申し込みいただいた方、
また、郵便振込で10月10日までにお申し込みいただいた方々に先行で、受験票を発送いたしました



試験日が近づいてきました
最後まで頑張ってください

今回のふね検
第16回
令和元年11月10日(日)開催
令和元年10月23日17時まで申込受付中!
テツオ申込
ふね検ウェブサイト
ふね検サイトバナー
ふね検公式サイトはこちらから!
ふね検チラシ練習問題解答
ふね検チラシの練習問題の解答です
クリックすると関連ページが開きます。
Q1 危険な生物
Q2 船の円窓
Q3 帆船の最高儀式
Q4 結びの王様

小型船舶免許試験機関サイト
JMRAバナー
協力
サンキューバナー
ふね検は以下の企業や 団体にご協力いただい ております。(順不同)


navios 横浜

神戸コンチェルト

ロイヤルウイング

シナコバ

日本郵船氷川丸

松栄丸

鳥羽水族館

八甲田丸

成山堂

太平洋フェリー

サンタマリア

アクアライナー

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Author:ふねけん
船に関する歴史や文化、あるいは船を使った遊びなどについて
楽しく学び、深く、幅広い知識を修得できる検定試験、それが「ふね検」です。
当ブログは「ふね検」スタッフによる公式ブログです。

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